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my lovely cupid 12
お久しぶりなこのお話皆さん、お忘れでしょ（激爆）他にも２つあるんだよね、書きかけ はぁ―― どうするべ・・ せつなで頭ん中がちょいと変？やっぱ、ギョン君・・好きだなぁ♥（笑） ここでのキューピットは私でしょこの２組の恋を成就させるべく・・頑張るべかな 正直、皇太子殿下のお出ましには驚いた。...
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Fool×Fool 19
この話の前のお話はこちらFool×Fool 18話http://blogs.yahoo.co.jp/chaki0038/12730569.html 皆さんの期待高まる中・・いよいよラブラブにGO！って…『何故にこんな場面で順番が―― hyなの？』誰もがそう思ったはず 当の本人だってそう思ったさ～（激爆） では、目を瞑ってお進みください<(_ _)>【それじゃ、読めんだろ～】...
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Fool×Fool 23
ひとつ前のお話はこちらhttp://blogs.yahoo.co.jp/chaki0038/12739121.html?vitality 「シン、あいさつ回りはほとんど済んだんだろう？ あっちで軽く何かつまみながら、積もる話でもしようぜ。」ファンがガーデン奥のビュッフェコーナーに視線を向ける。 「あぁ… そうだな。」...
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始まりは突然に・・ １７
うぎゃっ…気づけば3か月ぶりなこのお話…やっちゃってるな～私 もう自己満足だな・・完話に向けてボチボチと進んでいこう（激爆）お付き合いいただける方、ありがとうございます <(_ _)> 昼休みに入ろうか・・そんな時間帯チェギョンの席の近くの内線がなる。 「企画総務課のシン・チェギョンさんに、お客様がおみえです。」 はて…...
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こんばんはで、始めます（激爆）
こんばんは さて１１月になりましたグダグダなhyでございますが…11/1に、1,111,111hitを致しました ありがとうございました<(_ _)> 優しいふらちゃんが『祝い、いるか？』って… 「いいえ… 結構です（爆）」即答いたしました ぎゃははは・・ いい性格してるでしょ、私 で、普通にお喋りをしておりましたら… ふら 「Fool×Fool終わったから、暇やなぁ～」...
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3周年記念コラボ 【奏】 第1話
ふらちゃんがパラレル書きたいって…珍しいこともあるもんだ・・ならば… 彼女の悲鳴が聞きたいっ♥ 気合い入れたら、長くなりました（爆）でも、ついてきてくださいね♪ 3周年記念コラボ 【奏】 「だから、部長――― ちょっと聞いてくださいってばっ！」 「わかった… わかったから・・ ホント、チェギョン君、今日はちょっと飲みすぎなんじゃないの？」 「そんなことないですよぉ～。...
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[転載]奏 2
「いた…」痛い…チェギョンは軽い頭痛で目が覚めた。喉が渇いている… 二日酔い？そんなに飲んだかな 水…水……えっと～ キョロキョロと、部屋を見回して初めて異変に気づく。 えっと～～～ここどこ！？ ！！？ おおお！？背中！？しかも…男！？ おおおおおおお！？もしかして… イ先輩～～～！？ ぎゃーーーーー！裸だ！ ってか、私もだ！ ど…ど…どうしよ！？ チェギョンは慌てて、下着を探した。...
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奏 ３
ベッドから半分身体を起こした 俺とした事が・・俺は酔ってはいなかった… なのに・・ 恋愛はゲームだ いや… 恋だの愛だの・・そんなものは別に必要ない 俺は学んだんだ３年前に 結婚まで考えた３歳年上の彼女彼女の３０歳の誕生日、俺はプロポーズした 答えはNOだった 彼女は単に、俺との身体の相性が良かっただけで俺とは結婚なんて考えた事はないそうほほ笑みながら、俺に告げた。...
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[転載]奏 4
午前中の仕事の区切りのいいところで、シンは席を立ち、喫煙室へと向かった。 もうじき、昼だな…食欲はない。 ずいぶん前にタバコはやめたが、今日は何故か吸いたくなった。 ガコンッ！ 久しぶりだな。自販機の音さえ、懐かしい気がした。 ゆらゆらと揺れる煙を見つめながら、シンはチェギョンのことを考えていた。...
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奏 ５
「えっ…。」 予想に反する答えに思わずマヌケな声が漏れる。正直、食事に誘って断られた・・ そんな経験は皆無であり・・・ そして、あまりにも大きな声で拒絶したことにチェギョン自身も驚いていた。「えっと・・・ その・・ 食事に行く理由がありません。」ぼそぼそっと小さな声で続けた。 「理由がなければ、食事に行かないのか？」 ますます意味がわからない・・「俺が誘っている・・ 話がある・・...
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[転載]奏 6
「riunione …。riunione …と。」チェギョンはシン言われた通り、指定された店を探していた。 「あ…あった。」 PM 6：56一応時間に遅れてはいない。 来るか来ないか散々迷った。みんなでワールドカップを見てどんちゃん騒ぎをしようと友達にも誘われた。 でも、今日来なければ、イ先輩とあとはない。気まずくなりたくないというのはチェギョンだって同じだ。 なんたって、大好きなのだから…...
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奏 ７
こんな女は初めてだった 俺が知っている女はちまちまと料理を小さく切り分けて、口元に運びそれだけしか喰わないのか？と、驚くほど食が細くて―― だからコース料理は頼まない適当に料理を頼み取り分けるなのに・・ 「ん――――！ これ、すっごく美味しい♪」「うわっ、このお肉、すごく柔らかい♥」次から次へと料理があいつの口の中へと消えていく。「ほらっ、先輩も食べてみてくださいっ！」 「ん・・...
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Ring ≪前篇≫
「ねぇ… これ・・どう思う？」 姉であるヘミョンが差し出してきたのは一枚の紙。「なに・・指輪が欲しいなら、弟じゃない男に強請るべきだと思うけど…」ヘミョンから差し出された紙を、シンは呆れた風に指先で弾く。 「馬鹿… よ～く見なさいよね、シン…。」 単にネットオークションにあがってるページをコピーしただけだろう…そう思いながら、渋々と差し出された紙を手にとり、目を通す。「これは――...
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[転載]奏 8
チェギョンがパウダールームへと席を立って、シンは一人で食べかけのローストビーフを見つめていた。 『なかったことにしましょう… よく覚えていないんで…』 困ったように視線を泳がせ、そう言ったチェギョンの顔を思い出していた。 嘘だな… なかったことにしたいかどうかは別にしても、覚えていないというのは嘘だ。覚えていないなら、なかったことにする必要もない。 困っていた。眉を下げ、瞳がクルクルと動いていた。...
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奏 ９
慌てて店を飛び出した。 どっちの方向にいったのだろう？見通しの良い直線の道路、行きかう人の波にあいつの姿はない。 『チッ・・』 徐にポケットから携帯を取り出した。以前、仕事で出先で待ち合わせるのに聞いたあいつの番号を開く長く呼び出し音はするのに、一向にでない ったく・・ なんで出ない…地下鉄にでも乗ったのか？それとも… 電話があったという男とまだ話をしているのか… 「ああっ！」...
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[転載]奏 10
カラン… 「いらっしゃいませ。お待ち合わせですか？」ギョンが店の入口に行くと、ちょうど若い女性が入ってきた。 「あ、はい。友達と…。 こちら、riunioneでいいんですよね？」はっきりとした口調。長い髪。そして、眼鏡。チェギョンが言ってた子かな？ 「もしかして…、ガンヒョンさん？」 「はい。そうですけど。」 ！！！ リーーーンゴーーーーーン...
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奏 11
「で・・今の電話はシンから～？」にへらと笑ってギョンが尋ねた。 「えっと… はい。」 「で、シンはなんだって？」 「へ・・・。」そう言われてみれば・・・何も言われてないっていうか・・「今、外なのかって聞かれて、それから… 誰かと一緒なのか・・ 気をつけて帰れよってぐらいで 用件らしいことは何もなかったような―――。」...
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奏 13
ひとつ前のお話はこちら【奏 12】http://blogs.yahoo.co.jp/ziziipuu/12234349.html 今までは転載してたんですけど…私がホント、バタバタしておりまして転載可にするのを忘れたりあと、転載記事は予約投稿とかもできないんで読まれる方は大変かと思いますが、ふらちゃんとのお部屋を往復する形で、今後はお願いします<(_...
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奏 15
ひとつ前のお話はこちら【奏 14】http://blogs.yahoo.co.jp/ziziipuu/12241911.html シンの上着のポケットの中の携帯が震える。ディスプレイにはギョンの名前。そのまま気づかなかったフリをしてポケットに押し戻そうか、そうも思うが、こいつはかなりしつこい。『・・ったく…』仕方なく通話ボタンを押す。 「もっしも～し、シン？...
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完全なる無茶ぶりが飛んできたっ(T_T)
某所で指令書が出されたってご存知の方もいらっしゃるでしょうが――今回はマジでびっくりでございました かの方がジフニと同じく、想いを寄せるカワユイ男の子がおりましてそのグループが何と日本公演をなさるらしく…仕事が忙しく行けないかの方は―――とんでもないことを思いついたようでございます...
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